【実証実験】北海道札幌市とDFA Robotics、自動除雪ロボットの走行試験を1月27日より開始
人口減少・積雪寒冷地の課題の解決へ。初日には札幌市役所にてお披露目会を開催
北海道札幌市(以下「札幌市」)と株式会社チェンジホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:福留 大士、以下「チェンジHD」)の子会社である配膳・清掃・搬送ロボットであらゆる業界のDXを推進する株式会社DFA Robotics(本社:東京都港区、代表取締役社長:松林 大悟、以下「DFA Robotics」)は、連携協定に基づく第一弾の取り組みとして、2026年1月27日(火)より、自動除雪ロボットの実証実験を開始することをお知らせいたします。
また、実証初日には報道関係者様および導入検討企業様を対象とした「実証公開・お披露目会」を実施いたします。
本協定にもとづき、両者は、ロボティクスを活用して地域課題・社会課題の解決を図るとともに、行政施策の効率化・省力化や、市内における人手不足の解消につながる取り組みを官民連携で推進していきます。第一弾の取り組みとして、札幌市特有の地域課題である除雪・排雪作業の負担軽減に向け、自動除雪ロボットの実証実験を進めてまいります。
■背景
札幌市における冬期の除雪・排雪作業は、将来的な担い手不足とコスト増大が深刻な課題となっています。DFA Roboticsと札幌市は、この課題をロボティクス技術で解決すべく2025年12月に連携協定を締結しました。
本実証実験では、自動除雪ロボットが実際の降雪環境下で安全かつ効率的に稼働できるかを検証し、将来的な社会実装に向けたデータ収集とオペレーションの最適化を図ります。
■自動除雪ロボットお披露目会のご案内
第1部 DFA Robotics主催(民間企業向け)
| 実施日時 | 2026年1月27日(火) 10:00〜11:00 |
| 実施場所 | 市役所本庁舎19階 展望回廊 |
| 内容 | ・自動除雪ロボット「Yarbo」の見学・質疑応答 |
| 参加対象 | 導入検討企業(ビルメンテナンス、不動産管理、施設運営等) |
| 申し込み方法 | 事前予約制となります。参加をご希望される方は、こちらのフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ください |
第2部:札幌市主催(審議会委員・報道関係者向け)
| 実施日時 | 2026年1月27日(火) 14:00〜16:00 |
| 実施場所 | 市役所本庁舎19階 展望回廊・記者会見室 |
| 内容 | ①自動除雪ロボット「Yarbo」の見学(30分)・自動除雪ロボットのデモンストレーション走行・質疑応答、個別取材②講演会(60分)・ロボティクス活用による地域課題・社会課題解決の取組と将来展望(DFA Robotics 執行役員 山本 雄士)・ロボティクス活用事例の紹介・質疑応答 |
| 参加対象 | 札幌市雪対策審議会委員、報道関係者 |
| 申し込み方法 | 1月26日(月)17時までに下記の札幌市担当までお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。 |
(参考)自動除雪ロボット「Yarbo」について

<仕様>
| 除雪面積 | 557㎡ |
| 充電時間(20〜80%適正充電) | 1.5時間 |
| 電源 | リチウムイオンバッテリー |
| 仕様環境温度 | -25℃~45℃ |
| 接続性 | 4G、Wi-Fi、Bluetooth、Wi-Fi HaLow |
| 自動充電機能 | 対応 |
| 除雪幅 | 61cm |
| 投雪距離 | 2m〜12m |
| 稼働時間(1回の充電で) | 1.5時間 |
| 遠隔操作 | 可能 |
■実証実験の概要
| 実証期間 | 2026年1月28日(水)〜2026年2月6日(金) 14:00〜14:30 |
| 実施場所 | 市役所本庁舎19階 展望回廊 |
| 検証内容 | ・積雪、凍結路面における自律走行の安全性検証・降雪時の障害物検知および回避能力の確認・効率的な除雪ルートの設計とバッテリー消費の計測 |
| 見学対象 | 報道関係者、導入検討企業(ビルメンテナンス、不動産管理、施設運営等) |
| 申し込み方法 | 事前予約制となります。参加をご希望される方は、こちらのフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ください。 |
■今後の展望
DFA Roboticsはこれまで、国内3,500台を超える配膳・清掃・搬送ロボットの社会実装を通じ、高度な自律走行技術の活用と、全国140拠点以上の保守体制による24時間365日のアフターサポートを強みとして事業を展開してまいりました。
今回の自動除雪ロボットへの取り組みは、これらの既存事業で培った知見や全国規模のサポートネットワークを、地域特有の深刻な課題である「除雪」という新たな領域に応用するものです。
本実証で得られた知見を活かし、札幌市特有の気象条件(粉雪・湿雪・吹雪等)に最適化したロボティクスソリューションを推進します。将来的には、商業施設内や公道など、あらゆる場所での除雪自動化を目指し、冬期の労働負担軽減と安全な移動環境の確保に貢献してまいります。
株式会社DFA Roboticsについて
「次世代の社会インフラの創造」をビジョンに掲げるロボティクスソリューションカンパニー。ロボットが「人の仕事を奪う」のではなく、「人の可能性を伸ばす」存在と位置づけ、配膳・清掃・搬送など多様なサービスロボットを社会実装し、飲食、ホテル、小売、工場、医療、介護など、さまざまな業界が直面する人手不足や生産性向上の課題解決に貢献。国内3,500台超えの導入実績と、豊富な製品ラインナップから最適な機種、運用方法をご提案。全国140箇所以上の保守拠点を持ち、迅速かつ正確なアフターサポートが強み。
■会社概要
株式会社DFA Robotics
設立:2017年9月
代表者:代表取締役社長 松林 大悟
本社:東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
資本金:5,683万5,500円
事業内容:配膳・運搬・清掃などを担うサービスロボットの輸入、販売、導入支援、アフターフォロー等
<本件の問い合わせ先>
札幌市まちづくり政策局政策企画部未来創生担当課
田村、佐々木
電話番号:011-211-2338
メールアドレス:miraisousei@city.sapporo.jp
<報道に関する問い合わせ先>
株式会社DFA Robotics
広報担当:五十嵐
電話番号: 03-6823-2696
メールアドレス:pr@dfarobotics.com
出典:PR TIMES